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cron 式の説明ツール|日本語解説・次回実行時刻・警告をブラウザ内で確認

cron式を日本語で読み解き、次回実行時刻やフィールド分解、事故防止の警告をブラウザ内で確認できる無料オンラインツール。

ブラウザ内処理 完全無料 登録不要

よく使う例

クリックすると cron 式が入力され、説明がすぐ表示されます。

5フィールドの cron 式に対応。6番目以降はコマンドとして分離します。

詳細設定

特殊文字ミニヘルプ

* はすべての値を表します。

, は複数の値を並べます。

- は範囲を表します。

/ は一定間隔を表します。

データはブラウザ内で処理され、サーバーに送信されません

このツールについて

使い方・特徴・補足情報

cron 式の説明とは

cron式の説明ツールは、0 9 * * 1-5 のような cron 式を日本語に読み解くツールです。各フィールドをカードに分け、「平日の9:00に実行」のような文へ変換します。

crontab のコマンド付き行を貼り付けても、先頭5フィールドだけを式として解析します。残りのコマンドは別枠で表示します。

次回実行時刻のプレビューや、到達しない日付・高頻度実行への注意も示します。入力した式やコマンドはすべてブラウザ内で処理し、外部へ送りません。

👤 こんな人におすすめ✨

cronを設定・運用する人

✅ 楽になること

cron式の意味と次回実行の確認

✍️ 避けたい手間

書式ミスや実行タイミングのずれ

解決できる困りごと

  • cron 式を読み違えてジョブが想定外の時刻に動くリスクを減らせる
  • 既存のスケジュールを引き継ぐとき、意味を一文で把握する手間を短縮できる
  • 次回実行時刻を確認できるので、検証時間帯の見積もりミスを防ぎやすい

使い方

  1. 「cron 式または crontab 行」欄に、確認したい5フィールドの cron 式を入力します。
  2. 「説明する」ボタンを押すと、日本語の説明・フィールド別の分解・次回実行時刻が表示されます。
  3. コマンド付きの crontab 行を貼り付けた場合は、コマンド部分が別枠で表示されます。
  4. 詳細設定を開くと、次回実行時刻の基準日時と表示件数を変更できます。
  5. 説明文や正規化済みの cron 式はコピーして、README・運用手順書・チケットに貼り付けられます。

使用例

平日朝9時バッチの説明

営業日の朝に動かす定例ジョブの cron 式を日本語化する例です。曜日範囲 1-5 が「月〜金」に展開されます。

入力

0 9 * * 1-5

出力

毎週月曜日〜金曜日の 9:00 に実行
フィールド分解: 分=0 / 時=9 / 日=毎日 / 月=毎月 / 曜日=月〜金

15分おきのコマンド付き crontab

コマンドを含む crontab 行をそのまま貼り付けた例です。先頭5フィールドが式として解析され、残りはコマンドとして別枠に表示されます。

入力

*/15 * * * * /usr/bin/php /app/artisan schedule:run

出力

15分ごとに毎時 0,15,30,45 分に実行
コマンド: /usr/bin/php /app/artisan schedule:run

到達不能日付の警告

2月31日のようにカレンダー上存在しない日付を指定したときに、警告として案内する例です。

入力

0 0 31 2 *

出力

警告: 2月31日は存在しないため、このジョブは永遠に実行されません

活用シーン

crontabのレビュー

登録済みの crontab 行を貼り付け、実行タイミングとコマンドを日本語で確認できます。毎分実行や曖昧な曜日指定も見落としにくくなります。

運用手順書の作成

cron 式を日本語の説明文にしてコピーできます。README や引き継ぎ資料に「いつ動くか」を書き添えるときに向きます。

障害調査の時刻確認

基準日時を指定し、バッチがいつ動く予定だったかを次回実行時刻から確認できます。ログ時刻との照合に役立ちます。

cron学習の補助

* , - / がどう解釈されるかを、フィールド別の説明で学べます。プリセットを見比べると理解が早まります。

本番投入前のチェック

新しいジョブを登録する前に、次回実行時刻と注意表示を確認できます。高頻度実行や到達しない条件に気づけます。

技術的な解説

補足: 仕組み

入力を空白で分割し、先頭5フィールドを cron 式として解析します。各フィールドの *・リスト(,)・範囲(-)・ステップ(/)を、許可範囲の値の集合に展開します。

次回実行時刻は Date を使い、基準の次の分から未来へ1分ずつ走査して条件に合う日時を探します。

日と曜日の両方指定は Vixie cron 互換の OR として扱います。到達不能な日付や高頻度実行は、展開した集合とカレンダーを照合して警告します。

もっと詳しく

日と曜日を両方指定したときのOR挙動

0 0 13 * 5 は「13日かつ金曜」ではなく「13日または金曜」の両方で動きます。この Vixie cron 互換の OR 仕様を知らないと、想定の何倍も実行されがちです。

本ツールは OR として展開し、両方指定の式には注意を出します。「特定曜日の特定日だけ」を AND で実現したいなら、cron 単体では無理でスクリプト側の日付判定が要ります。

到達しない日付と高頻度実行の警告

0 0 31 2 *(2月31日)のような存在しない日付を指定すると、そのジョブは一度も実行されません。書いた本人は毎年動くつもりでも起動しない事故になります。

本ツールは展開した集合とカレンダーを照合し、到達不能な条件を警告します。* * * * *(毎分)のような高頻度設定にも注意を出し、多重起動の予防材料になります。

よくある質問

6フィールドやQuartz cronには対応していますか?

今回の実装はLinux crontabで一般的な5フィールド形式が対象です。秒付き6フィールドやQuartz固有のL・W・#などはエラーとして案内します。

入力したcron式やコマンドはサーバーに送信されますか?

送信されません。解析・説明生成・次回実行時刻の計算はすべてブラウザ内のJavaScriptで行い、入力内容を外部へ送ることはありません。

日と曜日を両方指定した場合はどう扱いますか?

Vixie cron互換のOR条件として扱い、どちらか一方に一致した日を実行候補にします。意図と食い違いやすいため、注意表示もあわせて出します。

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