行番号付与・除去ツール|開始番号・桁揃え対応、無料・ブラウザ完結
テキストに行番号を付与・除去できる無料オンラインツール。開始番号・区切り文字・ゼロ埋め/スペース埋めをカスタマイズ可能。データはブラウザ内のみで処理。
詳細設定
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
行番号付与・除去ツールとは
行番号付与・除去ツールは、各行に連番を振ったり、付いている行番号をまとめて剥がしたりするツールです。
「N行目を見て」と伝えたいコード共有や、条項に番号を振る文書整理など、行番号が要る場面は意外と多くあります。
付与と除去をモード切替ひとつで扱えます。多くのサービスは付与と除去が別ページですが、本ツールは一画面で済みます。
開始番号・区切り文字・桁揃え(ゼロ埋め/スペース埋め)・空行スキップも細かく選べます。
処理はすべてブラウザ内で完結し、入力を外部へ送りません。
👤 こんな人におすすめ✨
コードや文書を共有する人
✅ 楽になること
テキストへの行番号の付与・除去
✍️ 避けたい手間
番号のズレや書式の不揃い
解決できる困りごと
- エラーログや差分ファイルに行番号を手で振る手間を減らせる
- レビュー時に「○行目」と指示する場面で行番号がズレるミスを防ぎやすい
- 印刷資料や原稿で行番号付きの体裁を整える作業を短縮できる
使い方
- 入力欄にテキストをペーストします。「付与」モードでは自動的に各行へ行番号が追加されます。
- 「除去」モードに切り替えると、テキスト先頭の行番号がまとめて取り除かれます。
- 「詳細設定」を開くと、開始番号・区切り文字・桁揃え・空行スキップを変更できます。
- 結果欄の「コピー」ボタンで行番号付き(または除去済み)テキストをクリップボードにコピーします。
使用例
コードレビュー用の行番号付与
コードスニペットに「1. 」形式で行番号を付与する例です。レビュアーへ「3行目のループを見て」と伝えるときに役立ちます。
入力
function sum(numbers) {
let total = 0;
for (const n of numbers) {
total += n;
}
return total;
}
出力
1. function sum(numbers) {
2. let total = 0;
3. for (const n of numbers) {
4. total += n;
5. }
6. return total;
7. }
ゼロ埋め+開始番号で実ログに合わせる
本番ログの100行目付近をスニペットとして抜き出したとき、ゼロ埋め3桁・開始番号100で元のログと同じ見え方にする例です。
入力
開始番号: 100 / 桁揃え: ゼロ埋め / 区切り: ": "
---
ユーザー登録を開始
バリデーション通過
DB へ保存
確認メール送信
出力
100: ユーザー登録を開始
101: バリデーション通過
102: DB へ保存
103: 確認メール送信
既存の行番号をまとめて除去
コピペで持ってきた行番号付きコードから番号だけを剥がす例です。除去モードに切り替えると「1. 」「2) 」など複数の区切り文字を一度に取り除けます。
入力
1. import { useState } from 'react';
2)
3: function Counter() {
4| const [count, setCount] = useState(0);
5. return <div>{count}</div>;
6) }
出力
import { useState } from 'react';
function Counter() {
const [count, setCount] = useState(0);
return <div>{count}</div>;
}
活用シーン
コードスニペットの共有
「12行目の if 文を確認して」と伝えるため、行番号を付けて貼れます。GitHub やチャットで、レビュアーが迷わず参照できます。
契約文書の条番号付与
契約書や規約の各条項に連番を振れます。Word で番号書式を組まずとも、貼るだけで番号付き文書になり、桁揃えで見栄えも整います。
行番号の一括削除
行番号付きのテキストから、番号だけを剥がして貼り直せます。「除去」モードに切り替えれば、複数行の番号をまとめて消せます。
問題集・テスト問題の番号振り
練習問題の問いに番号を振る作業を自動化できます。「問1」のような任意の区切りで付与でき、追加時の再付番も一瞬です。
デバッグ用ログへの行番号付与
ログの特定行を指摘しやすくするため、行番号を付けられます。開始番号を任意に設定でき、実際の行番号に合わせた表示も可能です。
教材・授業プリントの番号整理
本文に番号を振り、「第7行目を抜き出しなさい」のような教材を作れます。空行スキップで段落を保ち、本文行だけに番号を付けられます。
技術的な解説
補足: 仕組み
付与は split('\n') で行に分け、map で各行頭に番号と区切り文字を足し、join('\n') で戻します。
桁揃えは padStart() で先頭を 0 やスペースで埋めます。最大桁数は「開始番号 + 行数 − 1」の長さから求めます。
除去は正規表現 RegExp(/^\s*\d+[.):|]\s*/)で処理します。行頭の数字と区切り文字、前後の空白をまとめて剥がします。
もっと詳しく
桁揃え(ゼロ埋め)で行がガタつかない理由
1桁と2桁が混ざると、「9」と「10」で先頭位置がずれて見栄えが悪くなります。桁揃えは padStart() で先頭を埋め、全番号の幅をそろえます。
最大桁数は「開始番号 + 行数 − 1」から求めます。開始95・10行なら最大104で3桁になり、95 も 095 と揃います。
除去モードが対応する区切り文字の範囲
コピーしてきた行番号は、1. 2) 3: のように区切りがバラバラなことがあります。除去モードは正規表現でこれらをまとめて剥がします。
逆に「100個」「2倍」のように区切りのない数字は、番号と見なさず残します。誤って本文を削らないための安全側の判定です。
よくある質問
行番号でない数字から始まる行は変わりますか?
「1. 」「1) 」のように区切り文字がセットのパターンだけを除去します。「100個」「2倍」のように数字の後に区切りがない行は、本文とみなして変更しません。
開始番号は1以外にも設定できますか?
詳細設定の「開始番号」欄で任意の数値を入力できます。ログの途中から行番号を合わせたいときに便利で、1未満の値は自動的に1へ補正されます。
空行にも番号を振りたくないのですが?
詳細設定の「空行をスキップ」をオンにすると、空行には番号を付けず、カウントも進めません。段落ごとに空行を挟んだ文章で、本文行だけを連番にできます。
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