画像一括加工で画質調整とウォーターマークをまとめて適用
複数の画像にまとめて明るさ・コントラストなどの画質補正と、テキスト/ロゴの透かしを一括適用。リサイズや形式変換もまとめてでき、ZIPで保存。画像はサーバーに送信されません。
🔒 画像はサーバーに送信されません。加工はすべてお使いのブラウザ内で行われます。
保存時は位置情報などのメタデータを含めずに画像を書き出します。
クリックまたはドラッグ&ドロップで画像を選択(複数可)
JPEG・PNG・WebP(各最大50MB・すべてブラウザ内で処理)
ウォーターマーク(任意・全画像へ一括)
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
画像一括加工とは
画像一括加工は、複数の写真へ同じ画質補正と透かしをまとめて適用できる画像ツールです。ブログやSNS、商品写真の下ごしらえに向いています。
明るさ・コントラスト・彩度・シャープを全ファイル共通で調整できます。自動補正ボタンを押すと、控えめな補正値が先頭の画像から決まります。
テキストや画像ロゴの透かしを、各画像の同じ位置へ重ねられます。出力サイズや形式、品質もまとめて指定します。
加工はすべてブラウザ内で行い、画像をサーバーへ送りません。処理後は調整後のプレビューで仕上がりを確かめてから、まとめてZIPで保存できます。
解決できる困りごと
- 複数の画像を1枚ずつアプリで開いて同じ加工を繰り返す手間を減らせる
- 写真ごとに透かしの位置や濃さがばらついてしまう不安をなくしやすい
- 画像を外部サービスへアップロードして一括加工することへの不安を避けられる
- リサイズと形式変換と透かし入れを別々のツールで往復する手間を一度に片付けられる
使い方
- 「画像を選択」またはドラッグ&ドロップで複数の画像を読み込む
- 明るさなどの画質を整え、必要ならテキストやロゴの透かしを設定する
- 出力サイズ・保存形式(JPEG・WebP・PNG)・品質を選ぶ
- 「処理してプレビュー」を押し、調整後の仕上がりを一覧で確認する
- 「ダウンロード」または「保存・共有」を押してまとめて受け取る
使用例
商品写真10枚にロゴを一括挿入
ネットショップ用の商品写真へ、右下に店名ロゴをまとめて重ねる例です。全画像で位置と濃さがそろう点に注目してください。
入力
商品写真10枚(JPEG)/ 右下にロゴ透かし(濃さ60%)/ 長辺1200px / JPEG 品質85
出力
ロゴ入りに統一された10枚をまとめたZIP(すべてブラウザ内で生成)
スライド用に写真を一括リサイズ
発表スライドへ貼る写真をまとめて軽くする例です。長辺指定では元より大きくならない点に注目してください。
入力
イベント写真8枚(4000×3000のJPEG)/ 透かしなし / 長辺1600px / WebP 品質80
出力
長辺1600pxへ縮小した8枚のWebPをまとめたZIP
活用シーン
ブログ記事用の画像をまとめて整える
記事に載せる写真を一括で長辺1600pxへ縮小し、明るさを揃えて書き出せます。ロゴの透かしも同時に入れられます。
フリマ・物販の商品写真をロゴ入りに
出品用やネットショップ用の商品写真へ、ショップ名のロゴをまとめて重ねられます。転載対策の表示にも使えます。
SNS投稿用に複数写真の明るさを揃える
暗めに撮れた写真をまとめて少し明るくし、見栄えを近づけてから投稿できます。自動補正で手早く整えられます。
配布資料・スライド用に画像を軽量化
資料へ貼る大量の写真をまとめてJPEGへ変換し、品質を落として容量を下げられます。ファイルが重くなりにくくなります。
ポートフォリオに著作権表示を一括挿入
作品写真へ氏名やコピーライトの文字透かしをまとめて重ねられます。無断転載をけん制したいときに向きます。
大量のスクリーンショットをまとめてリサイズ
手順書づくりで撮りためたスクショを一括で同じ幅に縮めて書き出せます。1枚ずつ開き直す必要がありません。
技術的な解説
補足: 仕組み
本ツールは各画像を Canvas で再描画して加工します。読み込みは createImageBitmap、書き出しは canvas.toBlob を使います。
明るさ・コントラスト・彩度は ctx.filter で適用し、利かない環境では画素を直接計算する方式へ切り替えます。
出力サイズは長辺基準の縮小と中央クロップで決めます。1枚ずつ順番に処理してメモリ使用を抑えます。
複数の書き出し結果は fflate でZIPにまとめ、URL.createObjectURL で保存リンクを作ります。再エンコードのため EXIF は引き継ぎません。
iPhone など navigator.share が使える環境では、共有シート経由で「ファイルに保存」も選べます。
もっと詳しく
一括処理でメモリを使い切らない工夫
大きな写真を一度に全部展開すると、ブラウザのメモリが足りなくなることがあります。そこで画像は1枚ずつ読み込みます。
各画像は描画と書き出しが終わった時点で ImageBitmap を解放します。次の画像へ進む前に使った領域を手放す流れです。
この逐次方式なら、数十枚の高解像度写真でも安定して処理しやすくなります。
透かしを全画像で同じ見え方にする方法
透かしのサイズや余白は、画像の短辺を基準にした比率で決めます。縦横比が違う写真でも見た目の大きさがそろいます。
位置は右下や中央などの基準点から計算し、ピクセルの絶対値で固定しません。大小さまざまな画像へ同じ印象で載せられます。
文字には薄い縁取りを付け、明るい背景でも暗い背景でも読みやすくしています。
リサイズと形式変換で容量を下げる考え方
長辺指定のプリセットは縮小だけを行い、元より大きく引き伸ばしません。画質を保ったまま容量を下げられます。
JPEGとWebPは品質スライダーで圧縮の強さを調整します。WebPは同じ見た目でもJPEGより小さくなりやすい形式です。
透過を残したいときはPNGを選びます。PNGは可逆圧縮のため品質設定はありません。
よくある質問
一度に何枚まで処理できますか?
枚数の固定上限は設けていませんが、すべて端末内で処理するため、写真の解像度と端末の性能に依存します。高解像度の写真は枚数を分けると安定します。
透かしは画像ごとに位置を変えられますか?
いいえ。本ツールは全画像へ同じ設定をまとめて適用する一括処理向けです。1枚ずつ細かく位置を決めたい場合は別の編集が必要です。
顔やナンバーなど特定の場所を隠したいときは?
範囲を選んでぼかす・黒塗りする加工は「顔・ナンバーぼかし」が向いています。1枚を細かく隠したいときはそちらを使ってください。
保存はZIPでまとめられますか?
はい。複数枚を処理すると1つのZIPにまとめてダウンロードします。1枚だけのときはその画像を単体でダウンロードします。
iPhoneでZIPがダウンロードできないときは?
処理後に出る「保存・共有」を押し、共有シートから「ファイルに保存」を選んでください。iOSのSafariやアプリ内ブラウザでも端末へ保存できます。
EXIFや位置情報は残りますか?
残りません。保存時は Canvas で再エンコードするため、撮影日時やGPSなどのメタデータは引き継がれず、含まれない状態で書き出します。
登録したロゴ透かしは次回も使えますか?
はい。登録した透かしはこの端末のブラウザ内に保存され、次回も一覧に表示されます。顔・ナンバーぼかしと同じ保存先を共有します。
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