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週番号計算|ISO 8601とExcelのWEEKNUMを並べて第何週か調べる

日付が第何週かを、ISO 8601・ExcelのWEEKNUM(日曜・月曜始まり)・%U・%W・月の第何週で並べて出す計算ツール。週番号から日付の範囲を引く・1年の週の一覧・複数の日付のまとめ調べもできます。

ブラウザ内処理 公開
調べ方

2026-10-24・2026/10/24・2026年10月24日・20261024 の形を読みます。末尾の曜日は確かめてから読みます。

日付を入れてください

ISO 8601・WEEKNUM・%U・%W・月の第何週を並べて出します

扱う日付は1901年〜9999年です。年度(4月始まりなど)の週と、WEEKNUM の 12〜16(火〜土曜始まり)は扱いません。

このツールについて

使い方・特徴・補足情報

週番号計算とは

週番号計算は、日付が年の第何週にあたるかを、定義ごとに並べて出すツールです。 入力した日付はブラウザ内だけで処理し、外部サーバーには送信しません。

週番号には決め方がいくつもあり、同じ日でも答えが変わります。 2024年12月30日は、ISO 8601 では2025年の第1週、Excel の WEEKNUM では第53週です。

番号がずれる日には、週の年や短い週など、ずれる理由を注記で添えます。 週番号から日付の範囲を引く画面と、1年の週を一覧にする画面もあります。

複数の日付を1行に1つ貼ると、週番号の表になります。 コピーする TSV は見出しの下に入力と同じ行数で並ぶので、表計算の元の列の隣に貼れます。

こんな人におすすめ

週番号で日付を扱う事務・開発・製造の人

楽になること

日付と週番号の相互の確認

避けたい手間

定義の違いで週が1つずれること

解決できる困りごと

  • Excel の WEEKNUM と手帳の週番号が1つずれたとき、どちらの定義の違いかを並べて確かめられる
  • 12月末の日付を「翌年の第1週」と書いてよいか迷ったとき、週の年を注記で確かめられる
  • 「第2週の火曜日」がカレンダーの2段目のことか、第2火曜日のことかの取り違えに気づける
  • 週番号で届いた納期や週コードを、カレンダーで指折り数えて日付に戻す手間が減る
  • 日付の列に週番号を付けるとき、関数を定義ごとに書き分けずに表をまとめて作れる

使い方

  1. 「日付から」の欄に日付を入れます。開いたときは今日の日付が入っています。
  2. 大きく出る ISO 8601 の週番号と、WEEKNUM・%U・%W・月の第何週を見比べます。
  3. 注記が出たら読み、週の年や年の境で切れた週など、番号がずれる理由を確かめます。
  4. 週番号から日付を知りたいときは「週番号から」を選び、年・週番号・定義を入れます。
  5. 「1年の一覧」で週の始まりと終わりを表にし、「表をコピー」で表計算に貼ります。

使用例

年末の日付の週番号

12月30日でも、ISO 8601 では次の年の第1週になる例です。週の年が暦の年と違う点に注目します。

入力

2024-12-30

出力

ISO 8601: 2025-W01-1(2025年 第1週)/WEEKNUM(日付): 第53週/WEEKNUM(日付,2): 第53週

ISOとWEEKNUM(日付,2)が1つずれる年

どちらも月曜始まりなのに番号が違う例です。2027年1月1日が金曜日である点に注目します。

入力

2027-03-10

出力

ISO 8601: 2027-W10-3(第10週)/WEEKNUM(日付,2): 第11週

複数の日付をまとめて調べる

書き方がばらばらの日付を3行貼った例です。表の一部の列だけを抜き出しています。

入力

2026-01-01
2026/10/24
2027年1月1日

出力

日付        ISO表記     WEEKNUM(日付)  WEEKNUM(日付,2)
2026-01-01  2026-W01-4  1              1
2026-10-24  2026-W43-6  43             43
2027-01-01  2026-W53-5  1              1

活用シーン

部品の週コードを日付に戻す

部品の印字にある年と週のコードを、週番号から引いて日付の範囲に戻します。その週の月曜日から日曜日までが出ます。

海外とやり取りする週次の資料

相手の ISO の週番号と、社内の Excel の WEEKNUM を並べて見ます。年末年始の1週のずれを、送る前に見つけます。

ログを週ごとに集計する

date +%V と %U のどちらで集計したかで、週の区切りが変わります。日付の列を貼り、両方の値を表で見比べます。

手帳の週番号を確かめる

手帳の端に印刷された週番号が、どの定義かを確かめます。ISO なら、年初の数日が前の年の週に入ります。

「毎月第2火曜日」の予定を置く

2026年4月は1日が水曜日なので、第2火曜日の14日はカレンダーの3段目です。段と回数を取り違えずに予定を書けます。

1年分の週の予定表を作る

1年の一覧を TSV でコピーし、表計算に貼って週ごとの予定表の枠にします。今日を含む週には印が付きます。

技術的な解説

補足: 仕組み

日付は Date を使わず、1970年1月1日からの通日(整数)で数えます。 端末の時差や夏時間で、日付が1日ずれることがありません。

ISO 8601 の週は、その週の木曜日が属する年を週の年とします。 週番号は「(木曜日の通日 − 週の年の1月1日の通日) ÷ 7 + 1」の整数部分です。

WEEKNUM は、1月1日が週の何日目かを足してから7で割ります。 %U と %W は、C の strftime と同じ「(年の何日目 + 7 − 曜日) ÷ 7」の式です。

もっと詳しく

WEEKNUM(日付,2)はISO 8601の数え方ではない

WEEKNUM(日付,2) は月曜始まりですが、第1週は1月1日を含む週のままです。 ISO 8601 は、その年の最初の木曜日を含む週を第1週にします。

1月1日が金・土・日曜の年は、最初の月曜日から年末まで、2つの番号が1つずれます。 例外は、1月1日が日曜の閏年(2040年など)の12月31日だけです。

ISO と同じ値がほしいときは、ISOWEEKNUM か WEEKNUM(日付,21) を使います。

年と週番号を並べるときは週の年を使う

ISO では、12月末の数日が次の年の第1週になり、1月初めの数日が前の年の週になります。 2024年12月30日は、2025年の第1週です。

これを暦の年と並べて「2024年 第1週」と書くと、2024年1月1日〜7日の別の週を指します。 表計算なら =YEAR(A1-WEEKDAY(A1,2)+4) で、その週の木曜日の年を週の年として取り出せます。

月の「第2週」はカレンダーの段か第2◯曜日か

月の第何週には、1日を含む週を第1週とする数え方と、1〜7日を第1とする数え方があります。 2026年4月は1日が水曜日です。

日曜始まりのカレンダーでは、第2火曜日の14日が3段目に入ります。 「第2週の火曜日」と言うと、2段目の7日を指すこともあります。

よくある質問

週番号はどの定義を使えばいいですか?

相手が使っている定義に合わせるのが確実です。 見分けるには、週の始まりの曜日と、1月1日が金・土・日曜の年の1月1日の番号を見ます。

その日は、ISO なら前の年の52か53、WEEKNUM なら1です。

53週目や54週目があるのはなぜですか?

1年は52週と1日(閏年は2日)なので、年の境の週が余ります。 ISO は年によって53週になり、WEEKNUM は2000年や2028年のように54週になる年もあります。

年度(4月始まり)の週番号は出せますか?

出せません。年度の始まりは組織によって違うため、1月から数える定義だけを扱います。

WEEKNUM の12〜16(火〜土曜始まり)も扱いません。

1900年以前の日付は調べられますか?

1901年〜9999年の日付だけを扱います。 Excel は1900年を閏年として扱い、1900年3月1日より前の曜日が実際と食い違うため、1900年を外しました。

参考・出典

本ツールの計算式・判定基準は上記の公的機関・公式情報源を参考にしています。最新の情報は各リンク先をご確認ください。

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