画像PDF変換|写真やスクショをまとめて1つのPDFにする
写真やスクリーンショットを並べて1つのPDFにするツール。用紙サイズと余白を選び、縦横が混ざった画像も向きを自動で合わせます。画像は手元のブラウザで処理します。
クリックまたはドラッグ&ドロップで画像を選択(複数可)
JPEG / PNG / WebP・1ファイル30MBまで / 合計100MBまで / 300枚まで
画像を読み込むとここに一覧が出ます
複数まとめて選べます。順番はあとから直せます
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
画像PDF変換とは
画像PDF変換は、写真やスクリーンショットを並べて1つのPDFにするツールです。
用紙はA4・B5・レター・L判から選びます。画像の実寸に合わせる設定も用意しました。
向きを「自動」にすると、縦の写真は縦ページ、横の写真は横ページになります。縦横が混ざっても余白が偏りません。
1ページに2枚・4枚を並べる面付けも選べます。紙とページ数の節約に向いた設定です。
余白はミリ単位で指定します。読み込んだ画像は手元のブラウザの中だけで処理します。
こんな人におすすめ
画像をPDFで渡す人
楽になること
複数の画像を1つのPDFに整える
避けたい手間
写真を外部に預けること
解決できる困りごと
- 写真を1枚ずつ文書に貼り付けて位置を直す作業がなくなり、並べる順番を決めるだけで済む
- 縦の写真と横の写真が混ざっても、ページの向きを1枚ずつ選び直す手間がかからない
- 提出先に指定された用紙サイズへ合わせるとき、拡大率を計算し直す必要がなくなる
- 会員登録や1日の回数制限を気にせず、枚数の多い記録写真をその場でまとめられる
- 人が写った写真や書類の撮影データを扱うとき、預ける先を増やさずに変換を終えられる
使い方
- 「クリックまたはドラッグ&ドロップ」の枠に画像を入れます。複数まとめて選べます。
- 一覧の矢印ボタンで順番を整え、いらない画像は × で外します。
- 用紙サイズを選びます。写真の大きさをそのまま使うなら「画像に合わせる」にします。
- 向き・余白・1ページの枚数を決めます。向きは「自動」のままで構いません。
- 「PDFを作る」を押し、できあがりのページ数を確かめます。
- 「保存する」を押して端末にダウンロードします。
使用例
スマホで撮った書類を1つのPDFにする
3枚に分けて撮った紙を、撮った順のままA4にそろえる例です。向きは自動のままにします。
入力
1. IMG_0231.JPG(3024×4032 / 縦)
2. IMG_0232.JPG(3024×4032 / 縦)
3. IMG_0233.JPG(3024×4032 / 縦)
用紙: A4 / 向き: 自動 / 余白: 10mm / 1ページ1枚
出力
images_3files.pdf(A4縦・3ページ)
4枚の写真を1ページにまとめる
作業記録の写真を1枚の紙に収める例です。ページ数が4分の1になります。
入力
4枚の写真(いずれも 1600×1200 / 横)
用紙: A4 / 向き: 自動 / 余白: 10mm / 1ページ4枚
出力
images_4files.pdf(A4縦・1ページ/2行2列に配置)
縦横が混ざった写真を並べる
向きが違う画像を続けて入れた例です。ページごとに向きが切り替わります。
入力
1. yoko.jpg(1600×900 / 横)
2. tate.jpg(900×1600 / 縦)
用紙: A4 / 向き: 自動 / 1ページ1枚
出力
images_2files.pdf(1ページ目=A4横、2ページ目=A4縦)
写真の大きさのままPDFにする
余白なしで画像と同じ寸法の紙にする例です。台紙の白い部分が出ません。
入力
1. panel.png(1200×628)
用紙: 画像に合わせる / 余白: 空欄
出力
panel_edited.pdf(1ページ・画像と同じ縦横比)
活用シーン
撮影した紙の書類を1つにまとめて渡す
何枚かに分けて撮った紙を、撮った順のままA4に並べます。相手は1ファイルを開くだけで済みます。
作業前後の記録写真を報告用に整える
現場で撮った写真を1ページ4枚で並べ、紙の枚数を抑えます。順番は矢印ボタンで直せます。
スクリーンショットを手順書の形で配る
操作画面を撮った順に並べ、余白を広めにとります。書き込む余地のある資料になります。
印刷所やコンビニで写真をL判に出す
用紙をL判にして写真を並べます。台紙に1枚ずつ貼り直す作業がなくなり、そのまま印刷に出せます。
紙で提出する課題に画像を添える
指定された用紙サイズを選び、余白を10mmほど残します。とじしろの位置に文字がかかりません。
作品の写真をまとめて1冊の形にする
撮影した作品を順に並べ、通しのページ数を確かめます。見せる相手ごとに枚数を変えられます。
技術的な解説
補足: 仕組み
PDFの組み立ては pdf-lib というJavaScriptのライブラリで行います。用紙の寸法はミリメートルを72/25.4倍してポイントへ計算し、画像は縦横比を保ったまま枠の中央へ収めます。
JPEGとPNGは原本のデータをそのまま埋め込むため、再圧縮による劣化が起きません。回転情報を持つ写真とWebPだけ、Canvasで正立させてから焼き直します。
もっと詳しく
スマホ写真が横倒しになる理由と対処
スマートフォンの写真は、センサーの向きのまま保存して回転量をEXIFのタグで持つことがあります。
このタグを読まずに埋め込むと、画面では正しいのにPDFの中だけ倒れた状態になります。
このツールは読み込みの時点でタグを読み、回転が入っている写真だけ正立させて焼き直します。回転のない写真は原本のまま扱うので、無用な再圧縮が起きません。
1ページに何枚並べるかの決め方
1枚ずつ並べると見やすい一方、枚数が多いと紙もページ数も増えます。
文字が写っていない記録写真なら、4枚並べても内容は読み取れます。撮影した書類のように細かい文字を含むものは1枚にしてください。
2枚は横位置の写真と相性がよく、A4縦に上下で並びます。迷ったら1枚のまま作り、印刷して見づらければ枚数を上げる順で試すのが早道です。
用紙に合わせるか、画像に合わせるか
A4などの用紙を選ぶと、画像は用紙の中に収まる大きさへ縮みます。紙に印刷する前提ならこちらです。
「画像に合わせる」は画像の実寸をそのままページの大きさにします。台紙の白い部分が出ないので、画面で見せる資料や横長のバナーに向きます。
ただしページごとに大きさが変わるため、印刷すると用紙に対する倍率がばらつきます。
よくある質問
画像はどこかに送信されますか?
読み込んだ画像は端末の中だけで処理し、ファイルの中身を外部へ送る仕組みは持っていません。PDFの組み立ても画面を開いているブラウザの中で終わり、できあがりはそのまま端末に保存されます。
画質は落ちますか?
回転情報のないJPEGとPNGは元のデータをそのまま埋め込むため、変換による劣化は起きません。回転している写真とWebPだけは向きを直すために作り直すので、わずかに再圧縮が入ります。
1枚のPDFにできる枚数の上限はありますか?
一度に扱えるのは300枚まで、読み込みの合計は100MBまでです。上限を超えたぶんは一覧に入らず、その場で理由を表示するので、枚数が多いときは何回かに分けて作ってください。
できたPDFを他のPDFとつなげられますか?
保存したファイルをPDF結合・分割ツールに読み込ませると、既存の資料と1つにまとめられます。ページの順番を入れ替えたり、必要なページだけ取り出したりする操作もそちらで行えます。
スマートフォンでも使えますか?
同じ画面をスマートフォンでもそのまま操作でき、撮った写真を選択画面から直接選べます。iPhoneでは保存ボタンを押すと共有シートが開くので、そこから「ファイルに保存」を選んでください。
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