ポモドーロタイマー|25分の作業と休憩を終了予定時刻つきで記録
25分の作業と5分の休憩を交互に区切る無料のポモドーロタイマー。これからの流れを終了予定時刻つきで先に並べ、割り込みの回数と作業の記録を端末の中だけに残します。
作業(4 回中 1 回目)
開始すると終わる時刻が出ます
25:00
これからの流れ
いまの設定で進めた場合の並びです。区切りが終わる時刻を先に確かめられます。
今日の記録
完了した作業
0
回
途中で終えた作業
0
回
作業の合計
0 秒
割り込み
0 / 0
自分から / 外から
まだ記録はありません。1 区切り終えるとここに残ります。
詳細設定
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
ポモドーロタイマーとは
ポモドーロタイマーは、決めた長さの作業と休憩を交互に区切るタイマーです。25 分の作業と 5 分の休憩という既定のままでも始められます。
残り時間は「終了予定時刻」から毎回計算します。タブを裏に回していても、表示が実時間から離れません。
これからの流れは終了予定時刻つきで先に並びます。会議まであと何回入るかを、暗算せずに読み取れます。
作業中の割り込みは「自分から」と「外から」に分けて数えます。記録は端末の中だけに残り、書き出しと消去も手元で行えます。
こんな人におすすめ
作業を一定の長さで区切りたい人
楽になること
作業と休憩の切り替えを数える
避けたい手間
気づかない離席と数え漏れ
解決できる困りごと
- 別のタブで作業している間にタイマーが遅れ、表示と実際の時刻が食い違う不安がなくなる
- 席を外している間に休憩まで自動で進み、取っていない休憩が記録に残る事故を防げる
- 何回集中できたか・何回中断されたかを、紙やメモ帳へ書き写す手間がなくなる
- 会議の開始時刻から逆算して「あと何回入るか」を毎回暗算する必要がなくなる
- 深夜 0 時をまたいだ作業が翌日に数えられ、その日の合計が実感と合わなくなる状態を避けられる
使い方
- 「開始」を押すと作業が始まります。終わる時刻がその場に出ます。
- 手が止まったら「自分から」「外から」のボタンで割り込みを 1 件ずつ数えます。
- 作業が終わると休憩へ切り替わります。切り替えを止めたいときは詳細設定を開きます。
- 途中で切り上げるときは「このフェーズを終える」を押します。記録には途中で終えたと残ります。
- 「これからの流れ」で、次の 8 区切りが何時に終わるかを確かめます。
- 「今日の記録」の「コピー」を押すと、表計算に貼れる形で写せます。
使用例
9 時に始めたときのこれからの流れ
既定の設定で開始した直後の表示です。各行の右端が「その区切りが終わる時刻」になります。
入力
作業 25 分 / 短い休憩 5 分 / 長い休憩 15 分 / 長い休憩まで 4 回 / 開始 09:00出力
作業 1 回目 25 分 09:25 に終わる
短い休憩 5 分 09:30 に終わる
作業 2 回目 25 分 09:55 に終わる
短い休憩 5 分 10:00 に終わる
作業 3 回目 25 分 10:25 に終わる
短い休憩 5 分 10:30 に終わる
作業 4 回目 25 分 10:55 に終わる
長い休憩 15 分 11:10 に終わる
席を外していて 12 分後に気づいた
終わってから 1 分を超えて気づいた例です。休憩は自動で始まらず、止まったまま待ちます。
入力
09:25 に作業が終わり、画面を見たのは 09:37
出力
作業 1 回目を完了として記録し、「12 分ほど気づきませんでした」と表示。短い休憩は開始前のまま止まる
割り込みを内と外に分けて数える
1 回の作業中に思いつきが 2 回、声かけが 1 回あった例です。記録は回ごとに残ります。
入力
作業 2 回目の途中で「自分から」を 2 回、「外から」を 1 回押す
出力
その回の記録に 自分から 2 / 外から 1 が付き、今日の合計にも足される
長い休憩までの回数を 2 に変える
区切りの並びそのものが変わる例です。これからの流れも同時に組み直されます。
入力
長い休憩までの作業回数 4 → 2
出力
作業 → 短い休憩 → 作業 → 長い休憩 の 4 区切りで 1 周する並びになる
活用シーン
資料づくりを 25 分ずつ進める
書き出しに時間がかかる作業を、区切って進めます。終わる時刻が見えるので、途中で止める判断がしやすくなります。
会議までの残り時間に作業を割り付ける
これからの流れを見て、次の予定までに何回入るかを決めます。半端な時間を持て余しにくくなります。
勉強の時間を科目ごとに数える
1 回ぶんを 1 科目に当てると、何回進んだかがそのまま学習量の記録になります。書き出して残せます。
声をかけられた回数を把握する
作業が途切れた回数を内と外に分けて数えます。中断の多い時間帯を後から見返す材料になります。
深夜まで続けた日の合計を正しく数える
1 日の区切り時刻を 4 時などに設定します。0 時をまたいだ作業も同じ日の合計にまとまります。
家事や片付けを時間で区切る
終わりの見えない作業に区切りを入れます。長い休憩までの回数を 2 にすると、短い周期で回せます。
技術的な解説
補足: 仕組み
残り時間は Date.now() と「終了予定時刻」の差から毎回計算します。1 秒ずつ引いた数を持たないので、setInterval がブラウザに抑制されても表示は実時間と一致します。
これからの流れは、終了予定時刻に各区切りの長さを足し合わせて組み立てます。設定と記録は localStorage に置き、読み出すときは 1 件ずつ形を検証して壊れた値を捨てます。
もっと詳しく
残り時間を数え下げない、という決め方
1 秒ごとに残りを 1 引く実装は、裏に回ったタブでブラウザにタイマーを抑制されると遅れます。抑制の強さは環境によって変わるため、遅れ方も一定になりません。
本ツールは終了予定時刻だけを持ち、表示のたびに現在時刻との差を出します。更新の間隔が乱れても、画面に出る値は時計と一致します。
同じ仕組みから「これからの流れ」の時刻も出しています。残りを足していくだけで、次の区切りが終わる時刻が決まります。
離席に気づいたとき、自動で次へ進めない理由
作業が終わってから 1 分を超えて画面に戻ったときは、次の休憩を自動で始めません。止まったまま「何分気づかなかったか」を表示します。
自動で回し続けると、席にいなかった時間が休憩として記録に積み上がります。あとから記録を見返したとき、取っていない休憩を取ったことにしてしまいます。
1 分以内であれば従来どおり自動で切り替わります。境目を設けたのは、席にいた場合とそうでない場合を分けるためです。
割り込みを「自分から」と「外から」に分ける
ポモドーロ・テクニックは、中断を自分の中から出たものと外から来たものに分けて数えます。思いつきで別の作業を始めたのか、声をかけられたのかで、後の対処が変わるためです。
本ツールはこの 2 種類をボタンで分けて数え、どの回の作業中だったかまで記録に残します。今日の合計にも内訳が出ます。
調査した範囲では、完了した回数だけを数えるタイマーがほとんどでした。中断の数え方まで用意すると、記録の使い道が広がります。
よくある質問
タブを閉じてもタイマーは動き続けますか?
ページを閉じるとタイマーは止まります。動作中の残り時間は引き継がれません。
すでに終わった区切りの記録と設定は端末に残るので、開き直せば今日の合計から続けられます。
記録はどこに保存されますか?
お使いのブラウザの localStorage に保存します。サーバーへは送りません。
別の端末やシークレットウィンドウとは共有されません。記録は「消去」ボタンでいつでも削除できます。
終了しても音が鳴りません
ブラウザは操作なしに音を出せない決まりがあります。「開始」を一度押してから鳴る仕組みなので、まず開始を押してください。
通知を使う場合は、詳細設定で許可を求める必要があります。許可の状態は画面に表示されます。
25 分と 5 分でなくてもよいですか?
詳細設定で、作業は 1〜120 分、休憩は 1〜60 分の範囲で変えられます。長い休憩までの回数も 2〜12 で選べます。
設定を変えると「これからの流れ」の時刻もその場で組み直されます。
残り時間はどのくらい正確ですか?
端末の時計を基準にしているので、時計が合っていれば表示も合います。時計がずれていれば終了予定時刻も同じだけずれます。
画面の更新は 1 秒未満の間隔で行いますが、表示は常に現在時刻との差から出しています。
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