モールス信号を文字に変換する使い方と読み方
モールス信号(・−)を文字に変換したい、逆に文章を符号にしたいときの手順を紹介します。トンとツーの読み方や、SOSの符号、欧文と和文のちがいまで、はじめてでも分かるようにまとめました。
公開 読了目安 約2分
この記事の要点
- 文字と符号を入力するだけで相互に変換できる
- 「・」は短点トン、「−」は長点ツーで読む
- 文字は空白、単語はスラッシュで区切って表示
- 欧文(A〜Z・0〜9)に対応し和文カナは対象外
- 入力はブラウザ内で処理し外部へ送信しない
目次
モールス信号は、短い「トン」と長い「ツー」の組み合わせで文字を表す方式です。モールス信号変換ツールを使えば、文字と符号をその場で相互に変換できます。
符号表を手で引く必要はありません。入力するだけで、読み方も答え合わせもすぐに終わります。
モールス信号の読み方(トンとツー)
符号は2種類の信号で表します。短い点が「トン」、長い点が「ツー」です。
トンを1とすると、ツーはその3つ分の長さです。この長短の並びで、AからZまでの文字を区別します。
文字と文字の間は少し空け、単語と単語の間はさらに広く空けます。ツールでは文字の間を半角スペース、単語の間をスラッシュ(/)で表します。
使い方
使い方はかんたんです。
- タブを選ぶ: 「文字→モールス」か「モールス→文字」を選びます
- 入力する: 変換したい文字、または符号を打ち込みます
- 結果をコピー: 表示された結果を「コピー」ボタンで写します
覚えておきたいSOSの符号
緊急時のSOSは「… --- …」です。トトト・ツーツーツー・トトト、と覚えます。
3文字を続けて打つのが正式な送り方です。意味は「救助を求む」で、世界共通の合図です。
欧文と和文のちがい
このツールが扱うのは欧文(国際符号)です。AからZ、0から9、記号に対応します。
日本語のカナには、和文符号という別の体系があります。符号の割り当てが違うため、本ツールでは扱いません。
カナを送りたいときは、ローマ字に直してから入力してください。
こんな場面で使ってみよう
学習・練習の答え合わせ
独学でモールスを覚えるとき、打った符号が正しいか確かめられます。手打ちの練習に向いています。
暗号あそび・宝探し
イベントの謎解きで、合言葉を符号に変えて出題できます。解読する楽しさが加わります。
名前やメッセージの装飾
アクセサリーの刻印などに、名前を符号で表せます。さりげないワンポイントになります。
使用例
たとえば、子ども会のイベントを準備する担当者の場面です。宝探しの手がかりを、モールス符号で出したいと考えています。
「たからばこ」をローマ字の TAKARABAKO にして入力します。表示された符号をカードに書き写せば、暗号の手がかりが完成します。
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まとめ
モールス信号は、トンとツーの並びで文字を表す通信方式です。読み方さえつかめば、意外と手軽に扱えます。
モールス信号変換ツールなら、変換と答え合わせをその場で済ませられます。まずはSOSから覚えてみてください。
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