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SVGを軽量化する使い方|不要なコードを削ってサイズを減らす

SVGのコードを貼るだけで、コメントや余分な記述を削って軽くできます。軽量化の前後でサイズがどれだけ減るかも表示。最適化したコードのコピーやダウンロードも含めて画面つきで紹介します。

公開 読了目安 約2分

この記事の要点

  • SVGのコードを貼るだけで軽量化できる
  • 軽量化前後のサイズを表示する
  • 最適化したコードをコピーできる
  • 貼り付けたコードは手元だけで処理する
目次

SVG のコードを貼るだけで、コメントや余分な記述を削って軽くできます。前後でサイズがどれだけ減るかも表示されます。

最適化したコードは、コピーやダウンロードで取り出せます。貼り付けたコードは外部へ送らず、手元だけで処理します。

SVGのサイズでつまずくところ

デザインツールが書き出す SVG には、余分な記述が残りがちです。そのため、こんな場面で気になります。

  • コメントやメタ情報が残り、ファイルが必要以上に大きい
  • 数値の桁が細かく、コードが読みにくい
  • アイコンを何個も埋め込むと、ページが重くなる

SVG最適化ツールは、この軽量化を手元で肩代わりします。

SVG最適化ツールの使い方

ツールを開くと、SVG コードの入力欄が出ます。

SVGコードの入力欄がある初期画面

コードを貼ると、その場で軽量化されます。上には「最適化前」と「最適化後」のサイズが並び、削減率も出ます。

SVGを貼り、354バイトが304バイトに減った表示

下には最適化後のコードが表示され、そのまま使える形になります。

最適化したコードを取り出す

「コピー」を押すと、軽量化したコードを写せます。「ダウンロード」で、ファイルとして保存もできます。

最適化後のコードとコピー・ダウンロードのボタンがある画面

元のファイルを差し替えるだけで、表示はそのままにサイズを減らせます。

削る項目を選ぶ

「詳細設定」を開くと、何を削るかを選べます。コメントの除去や数値の丸めなど、項目ごとに切り替えられます。

詳細設定で最適化オプションを選べる画面

見た目に関わる項目は残し、不要な記述だけを削る、といった調整ができます。

こんな場面で使える

  • アイコンの軽量化:Web に埋め込む SVG アイコンを軽くします。
  • 書き出しSVGの整理:デザインツールの余分な記述を削ります。
  • ページの高速化:多数の SVG を減量し、表示を軽くします。

使用例

たとえば、デザインツールから書き出したアイコンを整える場面を思い浮かべてみます。

コードを貼ると、コメントや余分な記述が削られます。サイズの表示を見れば、どれだけ軽くなったかが分かります。

処理は手元で動くので、素材を外に出さずに軽量化できます。

安心して使えるポイント

貼り付けたコードは、どこにも送信されません。すべて手元のブラウザの中だけで処理します。

未公開のロゴやアイコンも、外に出さずに軽量化できます。

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補足: 開発者の方へ

軽量化では、コメント・XML 宣言・不要な空白・冗長な属性を削り、数値の桁を丸めます。stroke-width="2.000"2 に、#ffffff#fff に短縮されます。<title> のようなアクセシビリティに関わる要素は、設定で残せます。処理はブラウザ内の文字列・DOM 操作で行い、外部のサービスや API は使いません。

まとめ

書き出した SVG には、余分な記述が残りがちです。コードを貼れば、不要な部分を削ってサイズを減らせます。

削減率も一目で分かります。まずは軽くしたい SVG を貼って、最適化を試してみてください。

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