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URLエンコード・デコードの使い方|日本語の%表記を元に戻す

URLに含まれる「%E3%81%82」のような表記を、元の日本語に戻せます。逆に、日本語やスペースをURLで使える形に変換も可能。エンコード方式の使い分けまで、手順を画面つきで紹介します。

公開 読了目安 約3分

この記事の要点

  • URLの%表記を元の日本語に戻せる
  • 日本語やスペースをURL用に変換できる
  • 用途に合わせてエンコード方式を選べる
  • 貼り付けたURLは手元だけで処理する
目次

URL に含まれる「%E3%81%82」のような表記を、元の日本語に戻せます。逆に、日本語やスペースを URL で使える形にも変換できます。

エンコードとデコードは、タブひとつで切り替えられます。貼り付けた文字は外部へ送らず、手元だけで処理します。

URLの%表記でつまずくところ

URL を扱っていると、パーセント表記でこんな場面に出会います。

  • 共有された URL が「%E3%81%82」だらけで、何のページか読めない
  • 日本語やスペースを URL に入れたら、リンクが切れた
  • どこまでを変換すべきか分からず、URL 全体が壊れる

URLエンコード・デコードツールは、この変換をまとめて肩代わりします。

URLデコードの使い方

ツールを開くと、入力欄とモードの切り替えが出ます。

エンコード・デコードの切り替えと入力欄がある初期画面

「エンコード」を選んでテキストを貼ると、URL で使える形に変換されます。日本語やスペースが、% の付いた表記になります。

「カフェ 東京」を%表記に変換した結果

「デコード」に切り替えれば、逆に % 表記を元の文字に戻せます。読めない URL の中身を、その場で確認できます。

%表記を「カフェ 東京」に戻した結果

変換する範囲を選ぶ

「詳細設定」を開くと、エンコードの方式を選べます。パラメータの値だけを変換する方式と、URL 全体を扱う方式があります。

詳細設定でエンコード方式を選べる画面

URL 全体を値用の方式で変換すると、:/ まで変わってリンクが壊れます。用途に合った方式を選べば、この事故を防げます。

こんな場面で使える

  • 共有URLの解読% だらけの URL を、読める日本語に戻します。
  • 検索リンクの作成:日本語の検索語を、URL に入る形に変換します。
  • パラメータの確認:URL の値の中身を、元の文字で確かめます。

使用例

たとえば、送られてきた長い URL の中身を確かめる場面を思い浮かべてみます。

「デコード」に切り替えて URL を貼ると、% 表記が元の文字に戻ります。どのページや検索語かが、ひと目で分かります。

変換は手元で動くので、URL を外に出さずに確認できます。

安心して使えるポイント

貼り付けた URL は、どこにも送信されません。すべて手元のブラウザの中だけで変換します。

社内システムの URL やパラメータも、外に出さずに扱えます。

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補足: 開発者の方へ

エンコードには encodeURIComponentencodeURI の2方式があります。クエリの値だけを変換するなら前者、URL 全体を扱い :/?# を残すなら後者が適します。日本語は UTF-8 のバイト列に分解され、各バイトが %XX 形式になります。デコードは decodeURIComponent を使い、不正な %URIError として日本語のエラーで知らせます。スペースはフォーム仕様に合わせて %20+ を切り替えられます。

まとめ

URL の % 表記は、日本語やスペースを安全に扱うための変換です。テキストを貼れば、エンコードもデコードも一度でこなせます。

変換する範囲も選べます。まずは読みたい URL を貼って、中身を元に戻してみてください。

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