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2進数・16進数を相互変換する使い方|10進との進数変換をまとめて

10進数を入れるだけで、2進数・8進数・16進数に同時変換できます。どの欄に入れても、残りの進数がその場で更新。16進数の大文字小文字も選べる使い方を画面つきで紹介します。

公開 読了目安 約3分

この記事の要点

  • 10進数を2進・8進・16進に同時変換できる
  • どの欄に入れても残りが自動更新される
  • 16進数の大文字小文字を選べる
  • 入力した値は手元だけで処理する
目次

10進数を入れるだけで、2進数・8進数・16進数にまとめて変換できます。どの欄に入れても、残りの進数がその場で更新されます。

16進数の大文字小文字も選べます。入力した値は外部へ送らず、手元だけで処理します。

進数の変換でつまずくところ

コンピュータの数値は、いくつもの進数で表されます。手計算だと、こんな場面で手間がかかります。

  • 「255」が2進数でいくつか、暗算しにくい
  • 16進数の「ff」を10進数に直すのに、桁ごとに計算する
  • 電卓を切り替えながら、進数を行き来する

進数変換ツールは、この計算をまとめて肩代わりします。

進数変換ツールの使い方

ツールを開くと、2進・8進・10進・16進の4つの欄が並びます。

4つの進数の入力欄がある初期画面

どこかに数値を入れると、残りの欄がその場で埋まります。「255」を10進数に入れると、2進数「11111111」や16進数「ff」が出ます。

10進数255を入れ、2進・8進・16進が同時に表示された画面

各欄には「コピー」ボタンが付いていて、必要な進数だけを写せます。

どの進数からでも変換できる

16進数の欄に入れれば、そこを基準に他の進数へ直します。入力する進数を選ぶ必要はありません。

16進数1A2Bを入れ、他の進数に変換された画面

受け取った値がどの進数でも、その欄に入れるだけで読み替えられます。

16進数の表示形式を選ぶ

「詳細設定」を開くと、16進数を大文字と小文字のどちらで出すかを選べます。貼り付け先の書式に合わせられます。

詳細設定で16進数の大文字小文字を選べる画面

FFff のどちらで書くかは、環境やコードの流儀によって違います。求められる形にそろえられます。

こんな場面で使える

  • プログラミングの確認:色コードやフラグの値を、進数間で読み替えます。
  • ネットワークの学習:IP アドレスやマスクを、2進数で確かめます。
  • コンピュータの基礎学習:10進数と2進数の対応を、手を動かして掴みます。

使用例

たとえば、16進数の色コードの値を確かめる場面を思い浮かべてみます。

16進数の欄に「ff」と入れると、10進数「255」がすぐ出ます。色の各成分が最大値かどうかを、数字で確かめられます。

変換は手元で動くので、値を外に出さずに読み替えられます。

安心して使えるポイント

入力した値は、どこにも送信されません。すべて手元のブラウザの中だけで変換します。

作業中のデータも、外に出さずに扱えます。

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補足: 開発者の方へ

各進数の変換は parseInt(value, base) で一度10進数へ直し、Number.prototype.toString(base) で目的の進数に書き出します。どの欄が編集されたかを基準にして、他の3欄を再計算します。16進数の大文字小文字は、出力時に toUpperCase() を通すかどうかで切り替えます。負数や小数は扱わず、非負整数の変換に絞っています。

まとめ

進数の変換は、手計算だと桁ごとの計算で間違えやすい作業です。数値を入れれば、2進・8進・16進を一度に確かめられます。

どの進数からでも変換できます。まずは変換したい数値を入れて、進数の対応を見比べてみてください。

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