あみだくじを作って印刷し画面で答え合わせする手順
参加者と結果を貼り付けてあみだくじの図を作る手順を画面で追います。線の引き方の選び方、経路のたどり方、結果の数が足りないときの通知、A4への印刷と番号での再現までまとめました。
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この記事の要点
- 参加者と結果を貼り付けるだけで図ができる
- 線の引き方を2通りから選べる
- 名前を押すとその人の経路が色で出る
- 結果の数が足りないと件数つきで知らせる
- 番号を控えれば同じくじをもう一度出せる
目次
当番や順番をあみだくじで決めるとき、紙に線を引く手間が要ります。人数ぶんのたて線を引き、横線を散らし、名前を書く。集合の直前だと、これだけで数分が消えます。
その部分を肩代わりするのがあみだくじメーカーです。参加者と結果を貼り付けると図ができ、印刷して配る形にもできます。

参加者と結果を 1 行ずつ入れる
左の欄に参加者を、右の欄に結果を入れます。どちらも 1 行に 1 件です。
名簿からの貼り付けでも構いません。前後の空白と空行は落とし、落とした行数を画面に出します。
「例を入れる」を押すと 6 人ぶんの入力が入るので、まず動きを見たいときはそこから始めてください。
くじの図はすぐ下に出る
入力すると、たて線と横線の図がその下に現れます。上が参加者、下が結果です。

図は画面の幅に合わせて伸び縮みします。人数が多いときは、図の中だけを横にスクロールしてください。
名前を押すとその人の経路が出る
図の下に名前のボタンが並びます。押すと、その人がたどる道すじが色の線で図に重なります。

ボタンのすぐ下に行き先と、途中で横線を何本たどったかが出ます。もう一度押すと強調が消えます。
その下の「全員の行き先」には全員ぶんが並びます。1 人ずつ押さなくても、ここを見れば割り当てが分かります。「コピー」を押すと 1 行 1 人のタブ区切りで写るので、表計算ソフトにそのまま貼れます。
線の引き方を 2 通りから選ぶ
このツールは、線の引き方を選べるようにしてあります。

「線をランダムに引く」は、紙に手で引くのと同じ作り方です。横線を先に散らして、結果はあとから分かります。
「結果を先に決める」は順序が逆です。並びを先に決めてから、その並びになるように線を足します。
2 つは公平さの意味が違います。違いと、どちらを選ぶかの判断材料はあみだくじは真下が当たりやすいのかにまとめました。
結果の数が足りないときは黙って埋めない
参加者 6 人に対して結果が 2 つしかない、という入力はよくあります。このとき残り 4 つを何も言わずに埋めると、入力し忘れに気づけません。

このツールは足りない数を「はずれ」で補ったうえで、その件数を通知します。逆に結果のほうが多ければ、参加者を連番の名前で補います。
同じ名前が 2 行あるときも、まとめずに残して行数だけ知らせます。まとめるとたて線が 1 本減り、別のくじになってしまうためです。
A4 に 1 枚で印刷する
「印刷する」を押すとブラウザの印刷画面が開きます。紙に出るのは図だけで、設定の部分は出ません。

30 人までなら A4 の縦 1 ページに収まります。人数が多いほど名前の文字は小さくなるので、17 人を超えると画面に注意書きが出ます。
画面で経路を色分けしていても、紙にはその色は出ません。答えが見えたまま配ってしまうことを防ぐためです。
答え合わせの表も紙で配りたいときは、「詳細設定」を開いて「答え合わせの表も印刷する」を選んでください。2 枚目として出ます。
番号を控えると同じくじをもう一度出せる
画面の右上に英数字の番号が出ています。この番号と、人数・横線の本数・引き方がそろえば、同じ図がもう一度出ます。
紙面には番号だけでなく引き方と横線の本数も刷られます。印刷して配ったあと、手元に紙しか残っていなくても、刷られた 3 つをそのまま入れれば同じ図に戻せます。
「引き直す」を押すと番号が変わり、別のくじになります。前の図に戻す手段は番号だけなので、配る前に控えておいてください。
安心して使えるように
入力した名前と結果はブラウザの中だけで処理されます。くじの図も偏りの数値も、この端末の中で計算しています。
関連ツール
- 抽選・くじ引きツール — 名簿から当選者を選びます。人数が多くて図にしづらいときはこちらです。
- 順列・組み合わせ・確率計算 — 並べ方や選び方の総数を数えます。
- 計算プリントメーカー — 同じ印刷のしくみで計算ドリルを作ります。
- テキスト重複行削除 — 名簿の重複行を先に整理したいときに使います。
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