てもとツール
ツール紹介

命名規則を一括変換|camelCaseとsnake_caseを相互変換する使い方

変数名や見出しを貼るだけで、camelCase・snake_case・kebab-caseなど8つの書き方に一度で変換できます。入力形式は自動で判別。使いたい形式をワンクリックでコピーする使い方を画面つきで紹介します。

公開 読了目安 約3分

この記事の要点

  • 1つの名前を8つの書き方に一括変換できる
  • 入力がどの形式かを自動で判別する
  • 使いたい形式をワンクリックでコピーできる
  • 貼り付けた名前は手元だけで処理する
目次

変数名や見出しを貼るだけで、camelCase や snake_case など8つの書き方に一度で変換できます。入力がどの形式かは、自動で判別されます。

使いたい形式は、ワンクリックでコピーできます。貼り付けた文字は外部へ送らず、手元だけで処理します。

書き方の変換で起きる手間

名前の付け方は、道具や言語ごとに流儀が違います。そのため、こんな場面で手が止まりがちです。

  • 同じ意味の名前を、大文字小文字や区切りだけ変えて書き直す
  • 手で直すと、途中の1文字を変え忘れる
  • どの書き方が正しいか、その都度調べ直す

命名規則変換ツールは、この書き換えをまとめて肩代わりします。

命名規則変換ツールの使い方

ツールを開くと、テキストの入力欄が出ます。

変換したいテキストの入力欄がある初期画面

名前を1つ入れると、8つの書き方に一度で並びます。ボタンを押す必要はなく、入力と同時に結果が出ます。

getUserProfileを入れ、camelCaseやsnake_caseなど8形式に変換された結果

各形式には「JavaScript 変数」「定数名」など、使いどころの目安も添えられています。

入力の形式を自動で見分ける

区切りがアンダースコアでも、ハイフンでも、そのまま貼れます。ツールが入力の形式を見分けて、他の書き方へ直します。

user_profile_nameを入れ、入力形式をsnake_caseと判別した画面

どの書き方で書かれているかを気にせず、貼るだけで変換が始まります。

使いたい形式だけコピーする

結果の各行には「コピー」ボタンが付いています。必要な書き方だけを選んで、その場で写し取れます。

使いたい形式のコピーボタンを押した画面

全部を一度に扱う必要はなく、目的の1つだけを取り出せます。

こんな場面で使える

  • 表計算の見出しづくり:スペース区切りの見出しを、区切り記号でつないだ形に直します。
  • 設定ファイルの記入:キーの書き方を、指定の形式にそろえます。
  • 命名の統一:バラバラな書き方を、1つの流儀にまとめます。

使用例

たとえば、スプレッドシートの見出しをシステム用の名前に直す場面を思い浮かべてみます。

「Get User Profile」と入れると、区切りでつないだ書き方が並びます。使いたい形式のコピーを押せば、そのまま貼り付けられます。

書き方の統一を、打ち直しなしで済ませられます。

安心して使えるポイント

貼り付けた文字は、どこにも送信されません。すべて手元のブラウザの中だけで変換します。

社内のソースに含む名前も、外に出さずに扱えます。

関連ツール

補足: 開発者の方へ

対応形式は camelCase / PascalCase / snake_case / kebab-case / SCREAMING_SNAKE_CASE / Title Case / lowercase / UPPERCASE の8種類です。JavaScript の変数は camelCase、Python の変数や DB カラムは snake_case、CSS クラスや HTML の id は kebab-case、定数は SCREAMING_SNAKE_CASE が慣例です。入力形式の判別は区切り文字と大文字の位置から行うため、混在した入力でも近い形に寄せて変換します。

まとめ

名前の書き方は、言語や道具ごとに流儀が違います。1つ入れれば、camelCase や snake_case など8形式に一度でそろえられます。

入力の形式は自動で判別されます。まずは変換したい名前を貼って、使いたい書き方をコピーしてみてください。

命名規則変換ツールを開く

あわせて読みたい

同じテーマ・関連ツールの記事です。