文章の特定の語を一括置換する使い方|置換前に件数を確認できる
文章中の言葉を、別の言葉へまとめて置き換えられます。実行前に何件マッチするかを表示し、意図しない大量置換を防止。正規表現や大文字小文字の区別にも対応した使い方を画面つきで紹介します。
公開 読了目安 約2分
この記事の要点
- 文章の言葉をまとめて置き換えられる
- 実行前にマッチ件数を確認できる
- 正規表現や大文字小文字の区別も選べる
- 貼り付けた文章は手元だけで処理する
目次
文章中の言葉を、別の言葉へまとめて置き換えられます。何件マッチするかを、置き換える前に確認できます。
正規表現や、大文字小文字の区別にも対応します。貼り付けた文章は外部へ送らず、手元だけで処理します。
一括置換でつまずくところ
文書の修正では、置き換えでこんな失敗が起きがちです。
- 同じ語を1つずつ直して、直し忘れが残る
- エディタの置換で、想定より多く置き換わってしまう
- どこが変わるか分からないまま、一括で実行する
テキスト置換ツールは、この修正を件数の確認つきで肩代わりします。
テキスト置換ツールの使い方
ツールを開くと、元の文章と検索・置換の入力欄が出ます。

文章を貼り、検索語と置換語を入れます。マッチ件数が表示され、結果もその場で更新されます。

件数を見てから置き換えられるので、想定外の大量置換を防げます。
細かい条件で置き換える
「詳細設定」を開くと、大文字小文字の区別を選べます。区別をオフにすれば、Apple と apple を一度に拾えます。

対象を絞りたいときも、広げたいときも、条件で調整できます。
正規表現でまとめて置き換える
「正規表現を使う」をオンにすると、パターンで柔軟にマッチできます。数字や特定の形をまとめて置き換えられます。

たとえば「数字+円」を伏せ字にする、といった一括処理もできます。
こんな場面で使える
- 文書の表記統一:ゆれた表記を、正しい語にそろえます。
- 名前・固有名の差し替え:テンプレートの宛名を、まとめて置き換えます。
- 不要な語の削除:置換語を空にして、特定の語を取り除きます。
使用例
たとえば、テンプレートの宛名をまとめて差し替える場面を思い浮かべてみます。
「田中」を「佐藤」に置き換えると、マッチ件数がまず出ます。件数を確かめてから実行すれば、直し忘れも防げます。
置換は手元で動くので、文書を外に出さずに修正できます。
安心して使えるポイント
貼り付けた文章は、どこにも送信されません。すべて手元のブラウザの中だけで置き換えます。
社内文書や個人情報を含む文章も、外に出さずに扱えます。
関連ツール
- テキスト置換ツール:文章の語をまとめて置き換える
- テキスト差分比較ツール:修正前後の違いを確認する
- 全角⇔半角変換:英数字やカナの表記をそろえる
まとめ
文章の一括置換は、直し忘れや置き過ぎが起きやすい作業です。検索語と置換語を入れれば、件数を確かめてから置き換えられます。
正規表現での柔軟な置換もできます。まずは修正したい文章を貼って、置き換えを試してみてください。
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