ビンゴカードメーカー|数字・言葉のカードを人数分作って印刷
数字(1〜75 など)や自分の言葉でビンゴカードを人数分作り、A4 に 1・2・4 枚ずつ印刷。何回目でそろうかの目安と同時ビンゴの割合を、作ったカードで試して出します。読み上げた数からビンゴのカードを番号で照合できます。
B 1〜15 / I 16〜30 / N 31〜45 / G 46〜60 / O 61〜75
詳細設定
設定を決めると、その場でカードを作ります
何回目でそろうかの目安と、当日の照合もここに出ます
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
ビンゴカードメーカーとは
ビンゴカードメーカーは、人数分のビンゴカードを作って A4 に刷るツールです。 数字の 1〜75 のほか、自分で決めた言葉のカードも作れます。
作ったカードの束で読み上げを 1,000 通り試し、何回目でそろうかの目安を出します。 景品の数だけそろうまでの回数と、最初のビンゴが同時になる割合も並べます。
当日は、読み上げた数を入れるとビンゴのカードを番号で示します。 「ビンゴ」と言われたカードが本当にそろっているかを、その場で確かめられます。
紙の隅の番号を打つと、同じカードに戻ります。 刷り直しや追加の印刷で、前の紙と食い違いません。
こんな人におすすめ
ビンゴの準備をする幹事や先生
楽になること
人数分のカードを作って刷る
避けたい手間
当日のビンゴの確認や時間配分で慌てること
解決できる困りごと
- カードを 1 枚ずつ手で作り、数の重なりや抜けを見落とす手間が減る。マスの並びが同じカードは作らない
- 「ビンゴ」と言われるたびに読み上げた数を指で追う確認が減る。カード番号を入れると開いたマスとそろった列が出る
- 景品が早く出きったり最後まで残ったりする時間配分のずれを、作ったカードで試した回数の目安で前もって見込める
- 最初のビンゴが 2 人同時に出て慌てる場面を、どれくらい起きるかの割合で知ってから決め方を用意できる
- 言葉のビンゴで言葉が足りないまま刷る失敗が減る。あと何個要るかを数で知らせる
使い方
- 種類(数字か言葉)とマスの数を選ぶ
- 枚数と 1 ページに刷る枚数を決める
- そろうまでの目安を見て、景品の数と時間配分を決める
- 「印刷する」を押して A4 に刷り、参加者に配る
- 当日は読み上げた数を入れて、ビンゴのカードを番号で確かめる
使用例
30 人の忘年会のカード
既定の設定(5×5・中央 FREE・1〜75・列ごとの範囲)で 30 枚作った例です。目安は作ったカードの束で 1,000 通り試した値です。
入力
数字・5×5・30 枚・景品 5 個(番号 1R70001)
出力
1 枚目がそろうまで 中央値 21 回(10〜90%: 14〜26 回)、5 枚目まで 中央値 31 回(27〜35 回)、最初のビンゴが 2 枚以上同時になるのは 9.5%
言葉が足りないとき
5×5・中央 FREE のカードは 1 枚に 24 マスあります。言葉が 20 個しか無いと、刷る前に不足の数を知らせます。
入力
言葉・5×5・中央 FREE・言葉 20 個
出力
言葉があと 4 個必要です(1 枚に 24 マス・いま 20 個)。
読み上げた数で照合する
読み上げた数を空白で区切って入れます。列の範囲に合わない書き方は、照合に使わずに名指しします。
入力
1 25 38 48 65 7 B70(番号 1R70001・30 枚)
出力
ビンゴ: No.1(横 1 段目)。読めなかったもの: B70(B 列は 1〜15 です)
活用シーン
忘年会の景品ビンゴ
30 人なら 30 枚を A4 に 2 枚ずつ刷ります。景品 5 個がそろうまでの回数の目安から、進行の時間を見積もります。
子ども会のお楽しみ会
3×3 のカードにすると、早い回でそろいます。1 ページ 1 枚なら 1 マスが 50mm になり、大きな字で刷れます。
英単語の授業のビンゴ
覚えたい単語を 24 個以上入れて言葉のカードを作ります。読み上げ用のチェック表も一緒に刷れます。
照合役を別の人に任せる
紙の番号と枚数(言葉なら言葉も)を伝えれば、別の人の端末でも同じカードに戻せます。読み上げ役と照合役を分けられます。
足りなくなったカードを刷り足す
紙の番号を打ってから枚数を増やすと、前と同じカードのあとに続きの番号が並びます。足りない分のページだけ刷ります。
技術的な解説
補足: 仕組み
カードは種つき擬似乱数(mulberry32)の部分 Fisher–Yates で選びます。 カード k は種と 1〜k−1 枚目だけで決まるので、枚数を増やしても前のカードは変わりません。
目安は、全部の数の読み上げ順を 1,000 通り作って数えます。 各列のそろう回は「列のマスが読まれた回の最大」、カードのそろう回はその最小です。
当日の抽選は crypto.getRandomValues を使います。
端数を引き直す棄却抽出で、残りのどの数も同じ確率にしています。
もっと詳しく
そろう回数を確率の式で出さない理由
1 本の列がそろう確率なら、組み合わせの式で求められます。 ただしカードの 12 本の列はマスを共有するので、列ごとの確率を足し合わせても答えになりません。
そこで作ったカードの束そのもので、読み上げ順を 1,000 通り試して数えています。 1 枚・5×5・中央 FREE の平均は 41.5 回で、別に書いた検算用のプログラムの 41.4 回と合いました。
人数が増えると同時のビンゴも増える
同じ設定の束で、最初のビンゴが 2 枚以上同時になった割合を数えました。 1 枚目がそろう回が早まるほど、同じ回にそろうカードが重なりやすくなります。
番号 1R70001 では、30 枚で 9.5%、100 枚で 14.7% でした。 景品の渡し方(じゃんけん・先着など)は、刷る前に決めておくと当日に迷いません。
「同じカードは無い」と言える範囲
このツールが守るのは、マスの並びがまったく同じカードを 2 枚作らないことです。 並びが違っても、同じ数の組が 1 本の列に入ったカードどうしは同じ回にそろいます。
5×5・1〜75 では作れる種類が十分に多く、200 枚でも引き直しはほとんど起きません。 3×3 で数を絞ると種類が尽きるので、作れる枚数の上限を先に知らせます。
よくある質問
数字のビンゴは何番までにすればよいですか
調べた作成サイトでは、5×5 で 1〜75 を列ごとに 15 ずつ分ける形が使われていました。
5×5・中央 FREE なら、列ごとに分けるときは 25〜99、分けないときは 24〜99 の間で変えられます。数を増やすと、そろうまでの回数が延びます。
「ビンゴ」と言われたカードをどう確かめますか
読み上げた数を欄に入れたうえで、カード番号を入れます。
開いたマスに印が付き、そろった列の名前が出ます。番号が分からないときも、そろったカードの一覧が出ます。
言葉のビンゴには言葉が何個要りますか
1 枚のマスの数だけ要ります。5×5 で中央を FREE にすると 24 個、FREE なしなら 25 個です。
ちょうどの数だと全員のカードに同じ言葉が並ぶので、多めに入れると違いが出ます。
何回目でそろうかの目安は当たりますか
作ったカードで読み上げ順を 1,000 通り試した分布です。中央値と 10〜90% の幅を出しています。
当日の回数はこの幅の外になることもあります。全員が正しく開ける前提なので、見落としがあると遅れます。
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