2027年の干支は丁未|年男・年女の早見表と生まれ年の調べ方
2027年(令和9年)の干支は丁未(ひのとひつじ)で、十二支は未です。年男・年女は2015年・2003年・1991年など12年おきの未年生まれで、2027年に満12・24・36歳…を迎えます。早見表と、干支を自分で数える式をまとめました。
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この記事の要点
- 2027年の干支は丁未(ひのとひつじ)、十二支は未
- 年男・年女は12年おきの未年生まれで、2027年に満12・24・36歳…を迎える
- 前の丁未は1967年で、その年生まれの人は2027年に満60歳になる
- 1月1日から立春の時刻より前に生まれた人は、立春で区切る数え方だと前の年の干支になる
- 干支は西暦から4を引き、12と10で割った余りで数えられる
目次
2027年(令和9年)の干支は丁未(ひのとひつじ)です。 十二支でいえば未年で、2026年の丙午(ひのえうま)の次の年にあたります。
年男・年女になるのは、2015年・2003年・1991年など12年おきの未年に生まれた人です。 2027年の誕生日を迎えると、満12歳・24歳・36歳と、12の倍数の年齢になります。
「丁未」は十干と十二支の組み合わせ
干支は、10個の十干と12個の十二支を順に組み合わせ、60通りで一巡する数え方です(国立天文台 暦Wiki「干支」)。 ふだん「未年」と呼ぶのは十二支の側だけで、十干まで付けた呼び名が「丁未」になります。
- 丁(ひのと): 十干の4番目。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸と並ぶ
- 未(ひつじ): 十二支の8番目。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と並ぶ
10と12の最小公倍数は60なので、同じ「丁未」は60年に1度しか来ません。 前の丁未は1967年、次は2087年です。
年賀状に動物の絵を添えるとき、十二支の字の「未」と動物の字の「羊」は別の字です。 「未年」と書くか「ひつじ年」と書くかは、どちらでもかまいません。
年男・年女の早見表(2027年)
2027年に年男・年女になる生まれ年を、新しい順に並べました。 満年齢は、2027年の誕生日を迎えたあとの年齢です。
| 生まれ年 | 和暦 | 満年齢 | 数え年 |
|---|---|---|---|
| 2015 | 平成27 | 12 | 13 |
| 2003 | 平成15 | 24 | 25 |
| 1991 | 平成3 | 36 | 37 |
| 1979 | 昭和54 | 48 | 49 |
| 1967 | 昭和42 | 60 | 61 |
| 1955 | 昭和30 | 72 | 73 |
| 1943 | 昭和18 | 84 | 85 |
| 1931 | 昭和6 | 96 | 97 |
数え年は、誕生日に関係なく「2027 − 生まれ年 + 1」で決まります。 行事の案内などで年男・年女の年齢が書かれているときは、満年齢か数え年かを先に確かめてください。
満年齢と数え年の違いは「年齢早見表【2026年・2027年】」で、ほかの生まれ年もまとめて引けます。
1967年生まれは、生まれ年と同じ丁未を迎える
干支は60通りで一巡するので、60年たつと生まれた年と同じ干支に戻ります。 1967年生まれの人にとって、2027年は生まれた年以来、初めて巡ってくる丁未の年です。
この人たちは、2027年の誕生日で満60歳になります。 2027年の干支と十干まで一致する生まれ年は、早見表の中では1967年だけです。
ほかの年男・年女は、十二支の未は同じでも十干が違います。 たとえば1979年は己未(つちのとひつじ)、1991年は辛未(かのとひつじ)です。
1月・2月生まれは、数え方で干支が変わることがある
この記事の干支は、1月1日で年を切り替える数え方です。 年賀状や暮らしの中では、ふつうこの数え方を使います。
一方で、二十四節気の立春を年の区切りにする数え方もあります。 暦の上では、立春は節月の正月の始まりにあたります(国立天文台 暦Wiki「節月」)。
2027年の立春は2月4日10時46分です(国立天文台「暦要項 令和9年」)。 立春で区切る数え方では、2027年1月1日からこの時刻より前に生まれた子は、前の年と同じ丙午の生まれになります。 2月4日生まれは、日付だけで区切るか時刻まで見るかで、どちらの干支にもなりえます。
干支を自分で数える式
干支は、西暦の年から計算で出せます。 西暦から4を引き、12で割った余りが十二支、10で割った余りが十干の順番を表します。
- 十二支: 余り 0 から順に子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
- 十干: 余り 0 から順に甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
2027年なら、2027 − 4 = 2023 です。 2023を12で割ると余りは7で未、10で割ると余りは3で丁になります。
4を引くのは、西暦4年が甲子(余りがどちらも0)にあたるためです。 誕生日を入れて十二支と星座をまとめて見たいときは、干支・星座・誕生石の早見を使うと計算せずに出せます。
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参考・出典
- 暦要項 令和9年(2027)二十四節気および雑節 — 国立天文台暦計算室 (2026-10-10 閲覧)
- 暦Wiki 干支 — 国立天文台暦計算室 (2026-10-10 閲覧)
- 暦Wiki 節月 — 国立天文台暦計算室 (2026-10-10 閲覧)
本記事は上記の公的機関・公式情報源を参考にしています。最新の情報は各リンク先をご確認ください。
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